ついやってしまった歩きスマホと年季の入ったガラケーが生んだ悲劇!?

ついついやってしまいがちな「歩きスマホ」
歩きスマホが原因とみられる事故のニュースなども見かけますし、やらない方が良いと誰もがわかっていながらも、やってしまうのが歩きスマホですよね。

凸なべ
ども! スマホを持ち始めて8年を超えましたが、機能があり過ぎて使いこなせていない凸なべです。

 

先日、ついやってしまった歩きスマホによって、凸なべ両親にひと騒動を巻き起こしてしまいました。

 

凸なべは実家暮らしで両親と3人家族。両親はアラウンド70で仕事はリタイア済み。
出先から帰宅途中。最寄り駅を出て自宅に向かって歩いている時でした。いつもなら電話で帰るコールをするのですが、その日はなぜかメールでの連絡を選択しました。

凸なべはスマホを利用していますが、両親はガラケーを使っています。両親のガラケーは、購入してから6~7年ほどの年代物。物持ちが良いというか、新しいケータイの使い方を覚えるのが面倒という理由のためか、すごく大事に使っています。

 

凸なべの送ったメールは、「あと10分くらいで着きます」という簡単なもの。4月の夜だったので北海道はまだ肌寒く、周りも暗めだったのでちゃちゃっと打って家路を急いでいました。

↓実際に送ったメール

メール「あと10分くらいで着きます絵文字絵文字」

画像を見ていただくとわかると思いますが、メッセージの後に絵文字を入力しました。それぞれ「家」および「歩く」で検索した絵文字。家に歩いて向かっていますというのを伝えたくて、その絵文字を入力しました。
「家」「歩く」で変換したときに、数個表示された絵文字の中から、なぜ該当の絵文字を選んでしまったのか。
そのときは、寒いし暗いし歩きながらだしで、あまり深く見ることなく適当に「家」の絵文字と歩いている人の絵文字を選択した。ただ、それだけのコトでした。

 

メールを送ってから5分ほど経ったころ、父からスマホに着信。

「今更、買ってきてほしいモノがあるとか言われても、もうコンビニも過ぎちゃったし無理なんですけど……。」ぐらいの軽い気持ちで電話に出ました。

凸なべ父
ゼエ、ゼエ、ゼエ……。今、どこだ? 駅に向かって歩いてるけど、見えるか?
凸なべ
へ? なんで? 散歩?? あっ、見えたけど。

(なぜに息切れ? ちょっと歩いたくらいで、そんなに息切れするなんて年取ったなぁ。)なんて思ってました。

 

凸なべ父
ゼエ、ゼエ、ゼエ……。なに言ってんだ。お前が廃墟がどうとかって言うから……。
凸なべ
はぁ? 廃墟って何? 大丈夫!? とりあえず、行くから待ってて。

 

もはや何のこっちゃか、超不明でした。
「息切れしながら廃墟が……って、まさかボケちゃったとか!?」なんて、ヤバそうなことしか想像できません。既に姿は確認出る距離だったので、とにかく急いで父のもとに向かいました。
しかし、実際に話しても言っていることが全く理解できず、ひたすら廃墟を連呼。

凸なべ
どこから廃墟が出てきたの?
凸なべ父
お前が母さんにメールで送ってきたんだろう!

もはや、謎しか生まれません。

とりあえず、家に帰ろうとなり歩き始めたところで、今度は母から着信。

凸なべ母
お父さんに会った!? 大丈夫!? メールにあった廃墟って何!?

(またか……。何? この謎ループ。なぜに二人して廃墟?)なんて思いながら、もうすぐ家に着くから待っててと伝えて電話を切りました。

 

どうやら、凸なべが母に送った帰るメールの内容に廃墟が含まれていたというのですが、そんなことを送った記憶は全くありません。実際に送ったメールをスマホで確認しても、廃墟なんて一切送っていません。

この辺りで気づいた方、いらっしゃいますかね~。
こんなところで、スマホと年季の入ったガラケーの差が悲劇を生むとは全く予想していませんでした。

 

自宅に辿り着き、母のガラケーに届いたメールを見て驚愕!

↓母が受信したメール(※スマホに転送した画像なので、スマホの画面になっています)

受信メール「あと10分くらいで着きます[廃墟]・[歩行者]

 

凸なべ
えっ?????!?!?!!!!!

そうなんです。凸なべがスマホから送った絵文字がガラケーでは対応していず、表示出来ない絵文字だったのです。
そして、よりにもよって凸なべが適当に選んだ家の絵文字が、よくよく見ると廃墟の絵文字だったのです!!

 

確かに、このメールを受け取ったらビックリしますよね。両親には申し訳ないことをしました。

でも、凸なべには一つ疑問が浮かびました。それは、なぜにすぐ電話をして来なかったのか。電話をしてくれれば間違いだと気づけますし、わざわざ息切れしてまで迎えに来る必要もなかったわけです。

凸なべ母
誰かに追われて廃墟に隠れてるのかと思ったから。
凸なべ父
隠れてるのに着信音で気づかれたりしたらヤバいだろ。
凸なべ
……。いや、刑事ドラマの見過ぎでしょ。

 

どうやら、受信したメールで絵文字が変換されてしまった女性の記号「♀」を男性の記号「♂」だと勘違いしたようで、「変な男の人に追われていて廃墟に逃げ込んだ」と解釈した模様です。そもそも、自宅の近くに廃墟なんてないと思われるのですがねぇ。

 

この事件以降、凸なべと両親とお互いにルールを決めました。

まず、両親には慌てて迎えに来ないように、というルール。
そもそも、そんな悠長にメール打てる状況なら警察に通報するし、夜中じゃないから人通りも車通りも結構あるし。それに、本当に変な人に追われていたら70過ぎの父が来ても、被害が増えるだけの可能性もあります。一人の方が逃げ切れるかもしれませんし。

 

そして、凸なべに課せられたルールはというと、①歩きながらメールを打たない②両親にメールを送るときには安易に絵文字を使用しない、です。

今でこそ笑い話ですが、未だに両親からは言われ続けています。親戚などに会うと絶対にコノ話をされ、いかに大変だったかを二人がかりで説明し、凸なべが責められて終わるという結果になります(トホホ……)。

 

今回のことで、歩きスマホの怖さを実感しました!!

えっ!? なんかズレてますか?

スポンサーリンク